チック症を抱える娘の子育て日記

チック症と診断されている娘との日々を記録します

両親が来てくれた

先日私の両親に電話したところ、心配して訪ねてきてくれた。すごく助かる。 娘は午前中だけ保育園に預け、妻は通常出社。私は休暇を取って話をした。

いろいろ話したが話を聞いてくれるだけで相当に楽になる。 娘をお迎えに行きみんなで万世にランチをしに行く。 食事中に手足の痙攣、声も出ているものの普段一緒にいない両親にしてみるとあまりわからない模様。

帰ってきてからは犬の散歩に行く。だけどマスクを忘れて出てしまったため、途中までいってすぐに帰宅した。 やっぱりマスクをしていないと他の人から白い目で見られてしまうし、外だからといってつけないわけにはいかないな。 父親は東京ではみんなマスクをしていることにびっくりしていた。

散歩から帰宅してからは子供と遊んだり、テレビを見たり。43インチ2枚の仕事部屋も見せたり。 妻も帰ってきて夕飯はUber Eatsで頼んだ丼ものにした。 親はUber Eatsは便利だと感心していた。地方では配達してくれることはないからなぁ。 漢方は比較的すんなり飲んでくれた。助かる。

両親が帰ってから、テレビを見始めたが子供のチックが悪化。結構声が出てしまう。いままで我慢していたのだろうか。 やはりチックが出ているところを見ると一気に辛くなる。